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Category: 映画鑑賞

4月の映画まとめ 

2009/05/06 Wed.

4月に観てきた映画の感想をまとめて。

内容を思い出すのに予定外に時間を食いました。
いい加減こまめに書けばいいのにね。(他人事のように)


劇場予告も流れまくっている、元が好きだけにかなり不安な映画「ラスト・ブラッド」
様々な疑問を押し退けて、私がまず思ったこと。
チョン・ジヒョン氏のセーラー服姿は若干無理があるような…
しかも役のサヤは16歳設定なのだぜ?


※以下、例の如くネタバレを含みますのでご注意くださいませ


「DRAGONBALL EVOLUTION」
★☆☆☆☆
この作品がもしドラゴンボールの名さえ冠していなかったのなら、普通に楽しめたに違いない。以上。


「ジェネラル・ルージュの凱旋」
★★★★☆(4.5)
「チーム・バチスタの栄光」に続く海堂尊氏原作の同名小説の映画化。
原作通りだと「ナイチンゲール~」が2作目にあたるのですが、映画化するには弱かったのかなと。
バチスタの感想はコチラです⇒ (08/03/08雑感)

チーム・バチスタ事件から1年後。
不本意ながらも倫理委員会の委員長をつとめる田口(竹内結子)のもとに告発文が届く。
救命救急センター長の速水(堺雅人)が医療メーカーと癒着していると言うのだ。
同時に、厚労省の役人・白鳥(阿部寛)の元にも同様の告発文が届いていた。
”ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”の異名を持つ速水の疑惑を巡り、2人は事件解決に挑む。


田口&白鳥の迷コンビ復活。
ですが、今回白鳥さんの影は非常に薄いです。
まぁ怪我してロクに動けないんだし仕方ないよねぇ。何しに来たのさアンタ(笑

竹内さんは相変わらずかわいいし、前作同様クスクスと笑える所もあり、
それでいて現在の医療問題などを分かりやすく描いている良作。
速水先生役に堺さんを当てたのは正解だったと思います。
あの常に笑んでいるような、一見すると何を考えているのか解らない表情。
あぁ…その顔がホント好きですよ…。
けれど、その下にはより多くの患者を救いたいという熱すぎる思いを抱えている速水先生。
”ジェネラル・ルージュ”の意味がなんなのか、ぜひ観て頂きたい1本です。

  
上・下に分かれますが、買うなら文庫版が安くてオススメ。(どんな宣伝だよ)
でも、まさに本!っていう感じのハードカバーも私は好きです。が、置き場所に困ります。

チーム・バチスタの栄光  ナイチンゲールの沈黙  ジェネラル・ルージュの凱旋  イノセント・ゲリラの祝祭


「ワルキューレ」
★★★★☆
1944年7月20日に実際にあった事件を忠実に再現しています。
ヒトラーの独裁政権下、混沌とした時代にそれでも正義を貫こうとした人々の戦いの記録。

シュタウフェンベルク大佐というこの作戦の中心人物のひとりで、
現在でも、特にドイツでは有名な人物を演じたトム・クルーズ氏。
正直、彼にこの重い大役が務まるのか?という疑問もありましたが、
しかし独眼となってもなお力強く、悪を切り裂こうとする眼差しが良かったです。
それに難しい物語にも関わらず分かりやすくまとまっていたと思います。
ずっとドキドキと緊張の連続で飽きませんでした。上映時間120分の長さがちょうどイイ感じ?

”ワルキューレ作戦”
独裁政権下、少なくとも43回は企てられたというヒトラー暗殺計画の、これが最後のものとなった。
この約9ヵ月後の1945年4月29日、ヒトラーは地下壕で自殺。その政権は終幕を迎える。
そして物語の最後まで安否不明だったシュタウフェンベルク大佐の家族は無事に生き延び、
妻・ニーナは2006年に92歳で死去している。

[DVD] オペレーション・ワルキューレ
2004年にドイツで放送されたテレビドラマ版ワルキューレ。
大佐役はドイツ人のセバスチャン・コッホ氏だそうで、興味があれば見比べてみるのも面白いかも。


「ヤッターマン」
★★★★☆
役者本人に興味はないが、ドロンジョ様が予想以上に好みだったことに感動しました。
しっかしとんだエロ映画だったぜ…
そこはもう流石と言うべきか、ツッコミどころが満載過ぎて笑い疲れました。
何も考えずに観るといいよ。
・ボヤッキー、ドロンジョ様の胸タッチ
・フトモモちゅーちゅー
・バージンローダーの喘ぎ声⇒興奮したヤッターワンとディープキス⇒爆発で共倒れ
・消えてはいけないところが消えてしまった=「パチンコ」の中の一文字
・ご飯をゲロっとトンズラー
・このままでは俺のキンタマがもたない…!(byサダオ)

この映画、15Rつけてもいいんじゃね?


「トワイライト~初恋~」
★★☆☆☆
原作は未読。映画のみの感想です。

世界的ベストセラー小説を映画化したラブストーリーだそうですが…個人的には正直微妙な心持ち。
「吸血鬼と人間の恋物語」
色々こまかい所は置いといて、王道ネタと言うか何と言うか。
鑑賞前から、漫画や小説で散々語り尽くされたような話だよなぁとは思ってました。
(それもまた日本人が好きそうな…)
まぁ尽くされたとは言っても、私もそういう異種モノは例に漏れず嫌いじゃないので、
そこそこ楽しみにして行ったんですが…
ストーリーに厚みがないと言うのか…印象に残らない映画だなぁという感想です。
映像は独特で面白く、純愛、イケメン、と悪くない内容が揃ってますので興味がある方はどうぞ。
エドワードはそう格好良いとも思わなかったんですが、エドワードのお父さんは好みでした。
ベラのお父さんでも可。(やっぱりそっちかお前)

既に続編も製作中だそうで、公開されれば観に行ってきます。

トワイライト・上/著:ステファニー・メイヤー、訳:小原亜美
まずは”原作ありき”な映画か。
展開が早く感じられたので、原作を読んでから見ても良いかも知れない。


「レイン・フォール 雨の牙」
★★★★☆
元CIA、バリー・アイスラー作の同名ヒット小説の映画化。
椎名桔平さんが主演なんて観に行っとかねばいかんでしょう。(知らんがな
脇役では結構頻繁に見る方ですが、主演の映画とか私は今回初めて見たかも?

アメリカ人の父と日本人の母を持つ日系アメリカ人のジョン・レイン(椎名桔平)
すご腕の暗殺者である彼は今回もある依頼を受け、
混雑する電車内で国土交通省の高級官僚を自然死にみせかけて殺害する。
目的はその男が持っている、”あるデータ”が入ったメモリースティック。
しかし男はそのメモリースティックを所持しておらず、同時にそれを巡り、CIAや謎の影が動き始める。


最初に言ってしまうと、微妙です。
サスペンスと銘打ってるワリに、脚本を詰めすぎたのか…消化不良感が否めませんでした。
描き方がどうにも中途半端すぎて、原作が面白そうなだけに非常に残念です。
特にレイン側が一方的すぎてドキドキハラハラ感が足りない気がしますね。
(怪我した所とか、そこから何かあるのかと思ったら何もないし?)

まぁそれでも評価が高いのは、個人的嗜好によるものです。
暗殺者というちょっと珍しい役を演じた椎名さん。
やたらと格好良いから!
それにクールというでもなく、どことなく子供っぽさを感じさせる所もあり。
マンガ喫茶でニコちゃんマークの出てるPC画面に対してニコっと笑ってみたりして…かわいい…
かわいいオッサンは好きですか?
はい。大好物です。

余談ですが、ゲイリー・オールドマン氏の冷静さを欠き過ぎるCIAという役は面白かったですね(?
そして柄本明さんの演技力はさすが!
それだけに出演シーンが少なかったのは残念です…

***

ラストシーン。

ニューヨークのライブハウス。
演奏を終えたみどり(長谷川京子)は楽屋に置かれたレインからのメモを見て外へ飛び出し、
道路の向こう側にその姿を見つける。
みどりの姿に気付いたレインだが、やがてバスがやって来た。
普通はここで乗って消えてしまいそうですが、バスが行った後も彼の姿はそこにあって…
でも笑んだまま近寄らないレイン。
みどりも涙を浮かべながらも駆け寄ろうとはしなかった。

それだけのシーンが何となく良いなと思いました。


レイン・フォール/雨の牙
外国の方が書く日本が舞台の小説。
気になってきたので読んでみようと思います。

ハード・レイン/雨の影   雨の罠   雨の掟
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コメント

>オンブラさん
はいー。(ちょっと出来が心配な)映画化ですよ!
ホントに2次元から映画化って多いですよね…TVドラマ業界と同じくネタ切れなのでしょうか(-_-;

デビメイ映画も観てみたいですね!
まぁ…そちらもすっげ不安ではありますが…

>カルラさん
トワイライトはまだどこかで上映してるハズ!

ラスト・ブラッドはかなり不安ですね~
そもそも何故に日本人じゃないのかっていうのが超疑問…
非常に厳しい評価を受けそうな気がします(´・ω・`)

都筑 #- | URL | 2009/05/09 00:27 - edit

トワイライト・・・
見に行きそびれたガガガ(ll゚д゚ll)
何やってんだorz

ラスト・ブラッドは私も好きなのですが・・・・
予告を見た感じ
イロイロ不安ですね・・・(;´▽`A``

カルラ #UjfQ3LNs | URL | 2009/05/07 18:03 - edit

うお!?
ラスト・ヴァンパイアが映画化されるのですか!?
最近はアニメとかゲームの映画化が多いですね。
早くデビルメイクライを映画化して欲しい、、、

オンブラ #- | URL | 2009/05/07 11:39 - edit

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